信じた道を突き進めば



マッチデープログラムの抽選でPUMAのウォーター・ボトル当たりました


http://www.jsgoal.jp/club/2005-05/00019835.htmlヤマザキナビスコカップ:第4節 清水 vs C大阪 レポート】好調同士の両チームゆえに生まれた隙。後半、集中力を取り戻した清水が、逆転勝利でグループ首位をキープ。


http://www.jsgoal.jp/club/2005-05/00019798.htmlヤマザキナビスコカップ:第4節】清水 vs C大阪長谷川健太監督(清水)記者会見コメント 


http://www.jsgoal.jp/club/2005-05/00019799.htmlヤマザキナビスコカップ:第4節】清水 vs C大阪小林伸二監督(C大阪)記者会見コメント 


http://www.jsgoal.jp/club/2005-05/00019814.htmlヤマザキナビスコカップ:第4節】清水 vs C大阪:試合終了後の各選手コメント


今になって振り返ってみますと


  ”主審 岡田ぁ〜???”という現実をマッチデープログラムのページをめくり知ってしまった段階でこのような試合になるかもということは心のどこかで感じとっていたかも。


試合立ち上がりの印象はエスパルスのプレッシングが甘く中途半端だなという印象を受けましたんでセレッソに先制点を叩き込まれるのは時間の問題かなと感じておりました。


そんな矢先に俊のチャージがファウルの判定となりセレッソにPKが与えられる。


このPKという判定、贔屓目で見なくとも極めて



おかしいっ!!ですよ。この後もピーピー笛吹きまくってうるさいったらありゃしない。岡田のレフェリング能力も落ちましたな・・・。(以下略)


ですが、セレッソの方がPKによる得点を取った後はエスパルスに対するプレッシングを緩めたこともあり8分後に ”取られたものは取り返す” とばかりに俊が同点に追いつくことに成功する。


ですが同点に追いついたのもつかの間、今度はその6分後に完全に崩されたカタチで逆転される。


前半はリードされたまま終了しますが、後半に入ると健太監督にカツを入れられたのかこれまで見せてた鉄壁の守備を敷けるようになります。


そこからの攻めも除々に増えて ”シュート打っちゃえ” って叫んだ途端、ワイルドプリンス康平が角度のないところからシュートを打ちこれが同点弾となる。


その後もエスパルスの ”勝ちたい” という気持ちがプレイにも現れ、康平の同点弾から5分後に今度は和道がシュートを打ちこれが逆転弾となります。


最後はセレッソの方がパワープレイ気味に押し込んできましたが守備陣が踏ん張って逃げ切りに成功っ!!お菓子杯予選Dグループ首位キープすることに成功しました。



逆転勝利に成功したということに付け加え、レフリーの不可解なジャッジによる14対11の試合をものにしたことはチームとしてまた一つ成長出来たかと。


是非ともこの試合で学んだことを次の鹿戦でも生かして欲しいです。


予選突破が叶うかどうかで自分の誕生日の過ごし方が決まってしまうんです。


だからさ・・・信じてるからさ・・・お願いしますよ〜♪


では、明日の早番勤務に備えますんでこのへんで。


おやすみなさ〜い!