明けない夜はないと信じて
Jリーグ第11節 沢登の追撃弾実らず 清水は3連敗 名古屋に1―2
どうあがいても、この試合に負けた事実というのは覆りません。
そして次節、ひょっとしたら優勝決定?!が掛かっている浦和相手にどれだけ戦えるか???
考えれば考えるほど不安になってまいりますが、こうなったら上位キラーだったあの頃を思い出してあわよくばの ”奇跡” を信じようではないですか?
今こそ選手もサポも一つとなって戦うとき、この試練を乗り越えて最後には笑えるように今を過ごすっていうのも一つの手ではないでしょうか?
埼スタ、当然行きます。
エスパの試合と
輝悦のJ通算300試合目
でもありますんで。
同じ ”優勝” の2文字でもカップ戦とリーグ戦とではプレッシャーの掛かり方が違います。
たとえそれが今、波に乗っている浦和といえども決して例外ではないはずです。
ナビ杯決勝の2日後の試合というハンデを負っている浦和に対し、清水はこの1週間それこそ死に物狂いで練習し、埼スタに乗り込んで欲しいです。