もう一度胸に手を当てよう

国立で相性が良かったのはもう過去の話でして・・・

今回も　”攻めている時に得点を取らないとっ！！”　ていう試合になってしまいました。

この試合を見た印象ではＦＣ東京と清水エスパルス、このチーム同士の差というものはあまり感じませんでしたよ。つまり、それだけＦＣ東京が弱くなってきているんだなというのを感じましたからね。

選手、監督、コーチ、そしてサポーター。

みんながもう一度、胸に手を当てる必要があるんじゃないかな？

一度でもＪ２の神が降臨いたしますと、退散させるには相当な意気込みで試合に挑まないと無理っすよ。

少なくとも、現段階でＪ２の神が微笑んでいるのは清水だということがはっきりしました。

ですが、今日のような試合の後には　”ブーイング”ではなく、　”エスパルス”コールをして向かえてあげたほうが良かったようにも思えました。

というわけで、本日のところはこのへんで。

それにしても、国立競技場の近さは格別でしたぁ〜♪