どんな結末が待ち受けていようとも突き進むしか

pure-ri-dog2005-10-09



http://www.nikkansports.com/ns/shizuoka/p-sz-tp0-051007-0001.html

42歳まで現役を続けた「鉄人」のダウンが、J1残留争いの厳しさを物語っている。監督就任の際「選手たちの精神的支柱となってほしい」と、サントス・ヘッドコーチを招聘(しょうへい)した長谷川監督も、口では「大丈夫でしょう」とするが、心配そうな表情を見せた。

 1−4と惨敗を喫し、15位となった2日のG大阪戦後に、同ヘッドコーチは不調を訴え、市内の病院へ検査入院した。この日に退院はしたが、「精神的な疲労で、今週は自宅療養になると思います」とクラブ広報は説明した。


あのカルロス・サントスがねぇ・・・こうなるとは・・・。


http://www.nikkansports.com/ns/shizuoka/p-sz-tp0-051008-0001.html

開幕後、これだけ「1対1」のこだわった練習は初めてだった。15日のリーグ戦再開後は、連戦で時間的余裕もなくなる。チームの立て直しには、この中断期間を利用して本質を再認識する必要があった。長谷川監督は「意識の問題で、どれだけ植えつけられるかだと思う」。1対1の局面で勝ちきるという練習から、心技体の充実を図った。


厳しい言い方になりますけど、こういう事柄が記事になるってことは今までこういう部分をおろそかにしていたかを示しているということですね。


試合の結果にどう影響するかは未知数ですが、見せて頂くとしますかね???