真価が問われますな

pure-ri-dog2006-03-17



http://www.nikkansports.com/ns/shizuoka/p-sz-tp0-060317-0001.html

藤本の前には、同学年でW杯メンバー入りを狙う徳永が立ちはだかる。「ユニバーシアード代表でも一緒で、電話で話もします。あいつはひのき舞台の実績があるし尊敬しています」と敬意を払いつつ「徳永相手に先手でどんどん仕掛けていければ自信になる。楽しみ」と闘志を燃やす。

兵働が向き合うのは八千代高(千葉)の後輩鈴木だ。鈴木は左足のキックが強烈で、ブラジル代表DFロベルト・カルロスに名前の「規郎(のりお)」をもじって「ノリカル」と呼ばれている。兵働も「あいつは上がってきたら怖い」と警戒しつつも「特徴は分かってますから」と笑った。


エスパルスにとっては勿論のこと、両サイドの藤本君、兵働君にとっても真価が問われる一戦となりそうですね。


http://www.jsgoal.jp/news/00030000/00030627.htmlJ1:第3節 F東京 vs 清水 プレビュー】壁に当たったF東京と、継続路線で結果を残す清水。自信をつかむのは果たして!? [ J's GOAL ]

今のF東京にとって相性が最も悪いであろうチームは、守備が固く、苦しい形をものともしない優れたストライカーのいるところ。まさに清水そのものだ。特にチョ・ジェジンが開幕戦で見せたロングボール一発からのゴールは、攻撃的なスタイルを貫くチームが最も懸念する形。F東京は、早くも大きな関門を迎えることになる。


F東京にとってうちとの対戦は試練なのかもしれないけれど、うちは昨年このチームから勝ち点1さえも奪えなかったこと、アウェイでの対戦だということを忘れてはならないと思います。


@S[アットエス] | 静岡新聞SBSオフィシャルサイト3戦連続完封へ守備を重点確認


これを読む限り、選手達も何を心がければ良いのか解っているようですね。


というわけで、自宅から一番近いアウェイとなった味スタまで行って見てまいります。


では、おやすみなさいませ。