上昇気流に乗るか乗らないかは


http://www.jsgoal.jp/news/00030000/00030970.html【J1:第5節 大宮 vs 清水 プレビュー】カウンターサッカーの清水を、ディフェンス重視の布陣で迎える大宮。

カウンターサッカーで悪かったわねっ!!!というのは置いといて・・・(以下略)。

前節の敗戦も「ミスからの2失点。崩された形はほぼない。崩すことは難しそうだ」という印象を受けたと三浦監督は言う。ベテラン・伊東、すでに中堅の域に入った市川、それに兵働、高木和、枝村、青山、杉山といった若手も揃い、タレント豊富な清水。ここまでの戦いを見る限り、今季は躍進を予感させる清水だが、大宮としてはその術中にはまるわけにはいかない。


昨年のうちとは違うんだというところを証明する為にも、熊谷での借りを返す為にも、勝ち点取らないとね。

当然希望は ”3” ですよ。

ただ、

今週の大宮は、第4節(3/21)がG大阪AFCチャンピオンズリーグのために3/29(水)に行われる関係で、他チームと違って1週間の準備期間を持てた。前節は敗れているだけに、この準備期間は大きなアドバンテージとなるだろう。この間の試行錯誤が吉と出ることを願いたい。


   ↑   とても引っ掛かるんですよね。

1週間もの時間があればうちのこと充分に研究出来ますから。


さて、どんな結末が待っていることやら・・・。


http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060324-10809.html

開幕戦から得点はもちろん、前線からの守備でも快進撃に貢献してきた。相手の執ようなマークにも、気持ちを切らさず耐え続けている。チョの好調の陰には、来日している両親の存在が大きい。現在はチョと同居しており「精神的に落ち着いています。おいしいものを食べているし、栄養面でも助かっています」と笑顔を見せた。


好調の陰にはご両親の存在があったんですね。


大宮のことだから研究されているとは思うけれども、それを乗り越えてくれることを信じているからね。

というわけで、明日は駒場に行って来ます。